Novelbright、『Mステ』でのパフォーマンスに批判殺到「マジで素人カラオケやん」

（※画像はイメージです）

30日に放送された「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）。

5人組ロックバンドのNovelbrightが登場しましたが、そのパフォーマンスの内容がネット上で話題となっています。

どのようなパフォーマンスだったのでしょうか？

裏声の多さやギター演奏に違和感？

30日に放送された「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）。

この日は7人組アイドルグループ・ジャニーズWESTがシンガーソングライターのあいみょんさんから楽曲提供を受けた最新シングル『サムシング・ニュー』を披露。

他にも、JUDY AND MARYの元ボーカリスト・YUKIさんが4年振りとなる番組出演を果たしたり、ロックバンド・マカロニえんぴつが4月23日に公開したばかりの映画『クレヨンしんちゃん花の天カス学園』のために書き下ろした楽曲『はしりがき』を披露したりと、何かと話題の絶えない放送回となっていました。

番組冒頭からSNSではミュージックステーションの放送内容についてのハッシュタグが飛び交い、各アーティストの登場が話題に。

そんな中でも、特にネット上で話題となったのが番組序盤の5人組ロックバンド・Novelbrightの登場シーン。

路上ライブ出身のアーティストとして知られるNovelbrightは、TwitterやTikTokなどで火が付いたことから、中高生など若年層から特に人気を集めています。

この日は28日発売の新曲『開幕宣言』を披露したのですが、このパフォーマンスがネット上で酷評となる事態に。

この『開幕宣言』がかなり裏声を多用することと、バンドメンバーの動きが大きすぎる割にドラム以外の演奏音があまり聞こえづらかったことから、批判的なコメントが集中してしまったようです。